26歳独身男性フリーターのエッチな出会い日記

これまで何度も即ハメした経験はあったが、今回の即ハメはヤバかった。
彼女と出会ったのは新宿歌舞伎町。
そこでおれがナンパしたことがきっかけだった。
ちょっとおとなしめの子だなと思っていたけれど、おれの話を面白いと言って聞いてくれるし、いい子だと思っていた。
これは即ハメできるかもしれないと思い、思い切って 「この後どうする?」 と聞いてみた。
彼女は迷っているようだったので、 「ホテルでもどう?」 と言うと、私の家が近いからそこへ行かない?と言われた。
家なんて願ったり叶ったりだが。
彼女の家は新宿駅の反対側、中野坂上の近くだった。
歩いて15分くらいだろうか。
とにかく彼女に家に着いた。
最初は暗くてあまりわからなかったのだが、酔っぱらっていたことと、早くエッチしたかったのとでとにかく彼女を裸にしてエッチをしようとした。
途中で彼女が何か言ったような気がしたが、全く耳に入らなかった。
エッチが終わって、辺りを見回すと、異常な光景であることに気がつく。
不思議な写真やお札のようなものが張り巡らされているではないか。
なんだ、これは。
おれが違和感を感じたときはもう時既に遅し。
彼女は 「これで結婚ですね」 と不気味な笑みを浮かべる。
結婚!?冗談じゃない。
おれはいそいそと服を着てこの場から立ち去ろうとした。
すると玄関には見たこともないくらいたくさんの鍵がかかっていた。
必死に片っ端から鍵を開けるおれ。
後ろから恐ろしい形相で追いかけてくる女。
間一髪おれは逃げ出すことに成功した。
もうあんな即ハメ体験はごめんだ。

スケベ男子と淫乱痴女の日記